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お供します
桃太郎は、あなたです
むかーし、むかし・・・
じゃなくて、現代のお話。
サルとキジとイヌのもとに、
桃太郎さんがやってきます。
サルはまず桃太郎さんの話を
じっくり聞くことにしました。
はじめまして、桃太郎さん
ものづくりの物語
新潟のものづくり
「家族がハッピーになる
お家を建てたい」
「３６５日通いたくなる
お店を作りたい」
「素敵なパッケージを
デザインして欲しい」
ここにさまざまな夢を持った
桃太郎さんがやってくるのです。
お供たちとの語らひ
サルはデザインを練っていきます。
キジはデザインから緻密な設計を起こし、
ワクワクが溢れる提案をまとめます。
その内容を聞いて、
とても気に入った桃太郎さん。
ここからいよいよ、
夢の鬼ヶ島への旅のスタートです。
夢を叶ふ るデザイン
イヌはいろいろな仲間を集めて、
桃太郎さんの夢をカタチにしていきます。
腕に覚えがあるイヌたちが、
持てる技を惜しみなく発揮。
つくっていくプロセスも
思い出になるように
ところどころ桃太郎さんにも
手伝ってもらいます。
ものづくりの始まり
ついに夢が叶った桃太郎さん。
日本一の旗を振りながら大喜びです。
私たちが大切にしているのは、
「依頼者」と「作り手」
という垣根をなくし、
お互いに想いを語り合ってつくること。
この次にサル・キジ・イヌを
お供にする桃太郎さんは、
これを読んでいるあなたかもしれません。
猿雉犬と歩みて辿り着きし夢の島
サルキジーヌ｜ものづくりのお供をします
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